我孫子市議会 2022-12-15 12月15日-04号
議案第5号、我孫子市あらき園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、 議案第6号、我孫子市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について、 議案第8号、指定管理者の指定(我孫子市民体育館、手賀沼公園(庭球場)、湖北台中央公園(野球場・庭球場)及び利根川ゆうゆう公園(野球場・サッカー場・オフロード自転車コース))について、 議案第14号、令和4年度我孫子市国民健康保険事業特別会計補正予算
議案第5号、我孫子市あらき園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、 議案第6号、我孫子市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について、 議案第8号、指定管理者の指定(我孫子市民体育館、手賀沼公園(庭球場)、湖北台中央公園(野球場・庭球場)及び利根川ゆうゆう公園(野球場・サッカー場・オフロード自転車コース))について、 議案第14号、令和4年度我孫子市国民健康保険事業特別会計補正予算
6月からサウンディング型市場調査を実施し、申し込みのあった8社から、整備・運営の事業手法等について意見を聴取し、ネーミングライツの可能性、サッカー場のほかに追加すると良いスポーツ施設など様々な提案を受けました。調査結果につきましては10月21日にホームページで公開いたしました。今後は、この結果を受け、五本松運動広場の整備・運営の方針を検討してまいります。 次は、スポーツの振興についてです。
まず、富里ふるさと自然公園の有効活用についてでございますが、有料施設の利用状況はとの御質問につきましては、ふるさと自然公園は、A地区とB地区の二つの施設があり、このうち有料施設は、A地区の全天候型テニスコート2面とサッカー場兼野球場1面となっております。
〔市長星野順一郎君登壇〕 ◎市長(星野順一郎君) 五本松運動広場のサッカー場、ラグビー場の整備につきましては、多大な費用が生じる事業となることから、公共施設等総合管理計画の基本的な方針により、PFI等の民間活用手法について検討を行い、最適な手法を選択していくこととし、市において協議を進めてまいりましたが、国が令和3年11月に計画確定いたしました国営総合農地防災事業手賀沼地区では、五本松運動広場が当該事業計画
市民ふれあい公園には、無料で利用することができる園内の広場、園路、遊具等のほか、有料公園施設として、野球場、陸上競技場、テニスコート、球技広場、少年サッカー場、運動場広場、ビジターセンターの7つの施設があります。
まず、前定例会より継続審査となっておりました受理番号第93号第一カッターフィールド(秋津サッカー場)の天然芝維持を求める陳情について申し上げます。 本陳情の審査に当たり、習志野市議会委員会条例第29条の規定による参考人として、受理番号第93号を提出された習志野市サッカー協会会長片桐正弘さんの出席を求め、提出された陳情について参考意見を聴取し、審査を行いました。
一方、サッカー場管理業務入札のように、いいかげんなものもありました。一生懸命やっているから要らないというのは、全く理由になっていません。それでは、そのような考えの議員は、議会も要らないし監査委員も要らないというのでしょうか。100数十億円の一般会計規模の本市に、僅か数万円の費用で入札監視委員会をつくることに、なぜ議会は反対するのか分かりません。
また、デイキャンプ広場前2基のうち、不調トイレ1基と、サッカー場前トイレ3基のうち1基の入替えを行い、この作業に15万4,000円を支出しました。 次にイとウについて併せてお答えします。 利用実態調査から、ゴールデンウイークのような大型連休のピーク時には、デイキャンプ広場の受容できる利用者数の上限を超えているであろうと認識をしています。
文教福祉常任委員長から、目下、委員会において審査中の、受理番号第93号第一カッターフィールド(秋津サッカー場)の天然芝維持を求める陳情については、会議規則第111条の規定により、お手元に配付した申出書のとおり、陳情の内容の是非を判断するに当たり、データ等の材料が不足しており、結論を出すには時期尚早であるためとの理由により、閉会中継続審査の申出がありました。 お諮りいたします。
また、野球場とかサッカー場には、人にもワンちゃんにも気持ちのよい芝生が広がっているんですよね。ですので、私も本当にワンちゃんは大好きなので、愛犬を自由に走らせたい気持ちは分かるんですけれども、それら運動場利用者からは、逆にワンちゃんのふん尿とかが放置されているというような、気持ちよい芝生だけに苦情も届いちゃっているんです。
議案第28号の内容は、市営サッカー場の指定管理にするための事業者選定でありました。私の調査の結果は、議場にて公表してまいりましたので、議場の皆様には詳細はご存知と思います。よって、省略させていただきますが、調査に基づいた1年間の長きにわたっての私の質問に、市側の答弁は真摯な答弁が少なかったことを記憶しておりますが、少しながら真実の答弁もあったことも事実でありますので、これより申し述べます。
◆3番(平川博文君) これは、議案第56号は文教福祉に当たると思うんですが、秋津の野球場、サッカー場などの大規模改修工事が民間資本のPFI事業で準備されているようです。はっきりしたことは存じ上げませんが、これはPFI事業としてはビッグビジネスですから、民間の事業者にとっては注目度が高くなりますよ。
もしおかしな入札があれば、その都度議会でも調査することができるのではないかというふうに思うとの意見や、最初の陳情は、視察の中でよい施策だからつくってもらいたいというのが主な内容だったと思うが、この間、サッカー場に関する入札において事件があった中で、第三者の監視が必要ではないかということで、状況が変わったのではないか。
〔説明員木下登志子君登壇〕 ◎説明員(木下登志子君) 利根川ゆうゆう公園施設のうち、野球場、サッカー場、オフロードコースについてお答えいたします。 令和3年度の経費として、野球場は940万2,800円、草刈り単価は外野部分で1平米当たり4円となります。サッカー場は1,095万3,030円、草刈り単価は施設内全面で1平米当たり3円、水路周辺は30円となります。
サッカー場もそうですけども、スポーツ施設は対象施設になっております。以上です。 ○議長(清水大輔君) 3番平川博文議員。 ◆3番(平川博文君) それで、今ので流れを感じることができました。そもそも、ここに来て、秋津野球場の照明塔を撤去するという、その撤去の理由ですよね。なぜ撤去をするのかと、野球場のね。そこから伺いましょうか。 ○議長(清水大輔君) 塚本生涯学習部長。
陸上競技場はサッカー場兼用でありますので、陸上競技やサッカーの大会や教室、練習にと、多くの方に利用していただいているところでございます。 令和3年度10月までの開園日における利用率につきましては、約70.2%で、土日・祝日に限りますと、90.7%と、高い利用率の状況でございます。
私は、第1回定例会より本日第4回の定例会まで、市営サッカー場指定管理市側審査対応の真相糾明についてということで、約1年間にわたって質問しているわけであります。最初、私どもが予期していたこととは全く違うような方向で新事実が出てきたりということで、今回の質問になるわけでありますが。
なお、先ほどの委員長報告で出てきた、秋津公園とスポーツ施設を一体化してPFI事業とする件については、先日開かれた教育委員会会議やスポーツ推進審議会において、秋津野球場、秋津サッカー場等の再整備基本方針案が報告され、着々と検討が進められていました。蓋を開けてみたらPFI事業で決まっていたとならないよう、注意が必要です。
陳情者は、本年第1回定例議会で否決された市営サッカー場指定管理者を選定する内容の議案第28号の内容に触れ、このときはたまたま同僚議員による調査が功を奏し否決されましたが、大変問題があり、透明性、競争性、公平性に欠ける指定管理者選考の入札が市ではチェックできなかったことを残念な入札とし、市の職員だけで入札の透明性、競争性、適正な施行を確保するのは無理ではないかと論じています。
◆岡田憲二議員 私の前回定例会より質問を続けております、市営サッカー場指定管理に関する質問の続きに入りますが、これまでの分かったことを時系列的に簡単に説明いたします。 まず、事の起こりは、以前サッカー協会が総会で会長の地元県議、金坂市長、顧問の市議会議員、同席の下、今のサッカー場の近くに人工芝のグラウンドが欲しいねと、こういう話をされたと。